妊娠出産のこと

アラフォーで妊娠したら妊娠高血圧症候群になっちゃった話

妊娠高血圧症候群になった話

わたしの妊娠出産体験は35歳からはじまりました。

36歳で長男を、38歳で次男を出産。

所謂、高齢出産といわれる域に入っていますね。

はっきりと妊娠高血圧症候群の診断を受けたのは次男を妊娠したときでした。

でも、長男を妊娠しているときも

怪しかったんです・・結果、産後高血圧になってしまったから。

わたしが妊娠高血圧症候群になってしまった体験を書いてみたいと思います。

いちか
いちか
次男の妊娠出産はつらかった・・

マタニティー期を楽しむ余裕なんてなかったもん

というわけで、妊娠高血圧症候群と診断を受けた

次男のマタニティー期の体験をまとめてみます。

 

 

 

妊娠高血圧症候群は妊娠初期から注意していた

次男(いっくん)を妊娠したのは37歳のとき。

長男(キィくん)の1歳と誕生日を境に始めた妊活で授かりました。

長男のときに産後高血圧になったので

妊娠高血圧症候群になるリスクが高く、高齢出産の域なので

産婦人科医
産婦人科医
まだ、発症していないけれど
妊娠初期から発症するものとして管理していきましょう。
ハイリスクであることを認識してください

って妊娠確定の日に言われました。

そのときの血圧は135/80くらいと少々高いかな?くらいのところでしたが

妊娠を継続していくにつれて、上がっていく可能性が高いともいわれました。

いちか
いちか
このときね、体重もやばかったの
ぽっちゃりの域を出てしまっていたのね;

そのことも、ハイリスクに拍車をかけてしまいました;

妊娠高血圧症候群の対策として指示されたこと

妊娠初期からずっと言われていたことは体重管理と塩分これがメインでした。

  • 体重の増加は5㌔以内
  • 塩分は極力抑えて、バランスの良い食事
  • 安静を心がける
  • 毎朝毎晩、血圧を測定して記録すること

この4点でした。

すっごいきつくないですか?

5㌔ですよ?なんなら赤ちゃんと胎盤と羊水と必要最低限の増加に抑えたい

と言われたんです(>_<)

まぁ、ね。

妊娠高血圧症候群の対策としてはポピュラーというか

王道というか定番というか。

急激に体重が増えることは、痩せている妊婦さんでも危険が大きいこと

だから、納得です。

いちか
いちか
まぁ、わたし、ぽっちゃり超えてるし仕方ないよね
結局出産のときは4㌔増抑えたのだけど
本当にきつかった・・

血圧測定は、白衣を見ると血圧が高くなってしまうあの症状が見受けられたので

普段の血圧の推移が重要だし、記録してということでした。

悪阻で3㌔減で体重管理に貯金

キィくん(長男)のときは、食べ悪阻で痩せるってことはなかった。

でも、いっくん(次男)の妊娠は真逆の吐き悪阻。

食べるとムカムカして、吐かずにはいられなかったの。

それで、12wまでに3㌔減で体重管理にとっては

大きな貯金となりました。

これがなかったら、もっと増えてたよ、うん。

妊娠高血圧症候群の診断に必要な条件

妊娠高血圧症候群のリスクが高い妊娠だったいっくん(次男)の妊娠時

先生から伺った話をまとめてみます。

 

妊娠高血圧症候群の定義

妊娠前は高血圧になったことがないのに
妊娠してから(20w以降)高血圧になること。

血圧の数値としては140/90mmHg以上になってしまっている状態。
妊娠20w以降産後12wまでを妊娠高血圧症候群となる。

血圧の上昇だけでなく、尿たんぱくが伴うのが一般的。
尿たんぱくを伴わない(妊娠高血圧)場合もある。

早発型(32wまでに発症)と遅発型(32w以降に発症)のふたつに分かれている

 

いっくん(次男)のときに妊婦健診に伺っていた病院の先生、いつも無表情でしたが

説明はちゃんとしてくれる先生だったのでしっかり話を聞くことができたので

そのときのメモをもとに書いてみました。

 

妊娠高血圧症候群、わたしの症状

妊娠初期から、少しだけ高めで135/80くらいだったわたし。

おなかが張りやすかったり、急激な血圧上昇を抑えるためだったりで

できる限り安静に過ごしていたのだけど

つわりがおさまって、20wに近づくにつれて139/85とか

血圧の上昇が始まってました。

30wになるころまで、尿たんぱくも出ることなく

血圧もギリギリの線で保っていましたので、診断には至らずでしたが

もう予備軍であることは間違いないので

体重管理、生活指導などはとても厳しいものでした。

妊娠高血圧症候群と診断されたのは後期になってから

里帰り出産をすることにしてたので、30wごろ、実家近くの個人病院に転院しました。

17wくらいのときに一度診てもらっていたのですが

個人病院産科医
個人病院産科医
もうね、予備軍なわけでこれ以上上がるようだったら
うちでは見られないから周産期の病院に転院になるよ。
がんばって体重増やさないように、しっかり減塩して

と釘を刺された状態でした。

35wごろの健診の日。ついにその日が来ました。

その日の尿検査を終えて、血圧測定をしたとき

160/97という数値をたたき出してしまいました。

この数値は自動計測機だったので、看護師さんが測るタイプでもう一度計測しました。

それでもやっぱり159/96と高い数値。

エコーなどの検査をしたあと、産科医から

個人病院産科医
個人病院産科医
今日からもう入院で管理ね。これはもう妊娠高血圧症候群だよ。
ここまでよくがんばってきたと思うけど、今日はもう泊まってもらわないと。

とのお達し。

実家に里帰りしていたので、なんとかキィくん(長男)を母に任せることができる状態ではありました。

だけれど、キィくんと片時も離れたことがなかったので

心配なのと、申し訳ないのとで本当に泣いてしまいそうでした。

妊娠高血圧症候群で入院

入院は管理入院ということで

  • 安静
  • 減塩食の徹底
  • 血圧管理

この3つを主に行うための物でした。

許可がないとお風呂はもちろんダメです。

薄暗い部屋で、ケータイも最低限、テレビも最低限

ベッドの上で横になっていること。

なにより、キィくんと離れているのがツラかった;

入院期間は37週になるまでの2週間程度ですみました。

なんとか落ち着いてくれたのです。

入院の際には、出産まで帰れないかもと言われましたが

いったん退院できてよかったです。

38wで陣痛・・出産

38wで陣痛となりましたが、微弱陣痛が続き

24時間以上が経過して母体の衰弱が激しくなってきたので

周産期医療の病院へ転院となり、救急搬送の末

緊急帝王切開での出産となりました。

38wでしたので、赤ちゃんの成長に問題はなく無事に終わりました。

この時の微弱神通の原因が軟産道強靱という症状でした。

そのお話は、別のお話。

興味のなる方は下記へ

 

軟産道強靱体験談
軟産道強靭って知ってますか?わたしの体験お話しします出産のときの軟産道強靱という症状をご存知ですか?わたしが実際に体験したことを踏まえて、軟産道強靱についてどんな症状なのか、どんな出産になったのかなどご紹介しています。...